本橋成一×スズキコージ「ゲンパツイラナイ展」
期間:2011年7月4日(月)〜7月16日(土) 日曜日休廊
時間:11時〜19時(最終日は17時まで)
場所:SPACE YUI http://www.spaceyui.com/
住所:東京都港区南青山3-4-11 ハヤカワビル1F
電話:03-3479-5889
大阪にて本橋成一写真展「屠場〈とば〉」
日時:2011年6月21日(火)〜8月28日(日)
会場:リバティおおさか ガイダンスルーム2
開館時間:午前10時〜午後5時(入館は4時30分まで)
休館:6/24、/27
7/4、/11、/19、/22、/25
8/1、/8、/15、/22、/26
入館料:大人250円 大高生150円
※小中学生以下、65歳以上、障害者(介助者含む)は無料
※20名様以上は団体割引あり
主催:大阪人権博物館/あとりえ西濱
屠場ーそこは、私たちの日常生活と深く関わっている食肉生産の現場です。
精肉や内臓など、私たちの食卓をいろどる肉の数々は、屠場での労働を通して加工されます。
かつて大阪の中部に位置していた松原市立屠畜場での作業に、カメラを向けた一人の写真家がいました。
本橋成一です。本橋はレンズを通して、屠場で働く人びとの眼差しや細かな技を記録し続けました。
本展は、1970〜80年代の屠場で、生き物の命に向きあう人びとの姿を通して、
食文化の大切さと差別問題について考えようとするものです。
【関連企画】
シンポジウム「屠場の記憶と記録」
7月23日(土)13:00〜16:00
鎌田慧(ルポライター)本橋成一(写真家)
映画「人間の街」上映
8月20日(土)14:00〜16:00
会場:リバティホール(リバティおおさか内)〈当日先着順〉
丸木美術館「チェルノブイリから見えるもの」展に参加
丸木美術館にて開催中の「チェルノブイリから見えるもの」展に本橋成一も参加しています。画家・貝原浩『風しもの村 チェルノブイリスケッチ』を中心に写真家の広河隆一さん、本橋成一の作品が並んでいます。ぜひご覧下さい。
※なお、5月15日(日)午後2時からトークを行います。
【丸木美術館の詳細情報】
会期:5月3日(火・祝)〜6月25日(土) ※会期が延長になりました。
開館時間:午前9時〜午後5時
休館日:毎週月曜日(祝日にあたる場合は翌平日)
住所:埼玉県東松山市下唐子1401
電話:0493-22-3266
池袋・リブロ本店にて写真集「屠場〈とば〉」展
■期間:2011年3月15日(火)〜終了しました
■会場:西武池袋本店書籍館1階リブロ人文書フロアー特設会場
■住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店 書籍館・別館
■お問い合わせ:03-5949-2910(リブロ池袋本店)
※展示は終了しました。
本橋成一写真集「屠場〈とば〉」出版記念写真展
■期間:2011年3月29日(火)〜4月10日(日) 月曜定休
■営業時間:火曜〜土曜 11:30〜21:00
日曜 11:30〜18:00
※このたびの大地震の状況を受け、営業時間を変更させて頂きます。
ご利用頂く皆さまにはご迷惑おかけしますが、よろしくお願いいたします。
また、トークのある時間帯はご覧いただけませんのでご了承下さい。
故なき差別に抗いながら、屠場ではいのちへの限りない敬意を込めて
熟練の技がふるわれ、われわれのいのちの糧となる食をもたらしてきた——
筑豊やチェルノブイリの記録を発信し続けてきた本橋成一が見つめた、
大阪・松原の誇り高い人々の記録。
【関連イベント】
★スライドトーク
■日時:2011年4月1日(金) 18:30open/19:00start
■ゲスト:内澤旬子(ルポライター・イラストレーター)
■料金:予約2,000円/当日2,300円 (ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
event@polepoletimes.jp
★スライドトーク
■日時:2011年4月8日(金) 18:30open/19:00start
■ゲスト:鎌田慧(ルポライター)
■料金:予約2,000円/当日2,300円 (ワンドリンク付)
■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
event@polepoletimes.jp
■京都
*会場:京都府 kitocafe (京都市上京区一真町67-2F)
*交通:京阪鴨東線 出町柳駅 徒歩5分
京都市バス 河原町今出川停 徒歩1分
<写真展>
*日時:4月3日(日)〜17日(日)
11:00〜20:00まで
<映画上映>
*日時:2011年4月17日(日)17時半より1回上映
*上映料:大人1300円、高校生1000円、小中学生800円
(ワンドリンク付、当日はプラス200円)
*問合せ:kitocafe 吉村さん(TEL&FAX:075-241-7107)
Email:cotocotone@gmail.com
■大阪
*会場:大阪府 ギャラリー キットハウス (大阪市住吉区長居東3-13-7)
*交通:地下鉄御堂筋線「長居駅」下車4番出口を出、
あびこ筋を南へ一つ目の信号を東へ駅から徒歩約5分
JR阪和線「長居駅」徒歩約7分
<写真展>
*日時:4月22日(金)〜29日(金)
10:00〜19:00(最終日は17:00)まで/木曜休
<映画上映>
*日時:2011年4月29日(金・祝)13時、16時半より2回上映(完全入替制)
*上映料:13時〜大人1300円、高校生1000円、小中学生800円
16時半〜大人1800円、高校生1500円、小中学生1100円
(いずれもワンドリンク付、当日はプラス200円)
*問合せ:ギャラリー キットハウス 岩尾さん(TEL:06-6693-0656)
Email:kithouse@cello.ocn.ne.jp
本橋成一写真展「昭和藝能東西」
■日時:2011年3月4日(金)〜3月29日(火)
11:00〜19:00(木曜休み)
■会場:ナノリウム(山梨県富士吉田市上吉田4583-6)
河口湖インターから車で5分ほど
■問合せ:0555-24-2938(ナノリウム)
【イベント】本橋成一スライドトーク「昭和藝能東西よもやま話」
■日時:2011年3月5日(土) 19:00〜
■料金:1500円(お茶付き)要予約
■会場:ナノリウム(山梨県富士吉田市上吉田4583-6)
ご予約・お問合せは、0555-24-2938(ナノリウム)まで
【関連企画】田渕純 昭和歌謡LIVEショウ「ムード歌謡の貴公子タブジュン歌謡パラダイス」
■日時:2011年3月19日(土) 開場18:30/開演19:00
■料金:前売 2000円/当日 2500円(ワンドリンク付)
■会場:ナノリウム
■日時:2011年3月20日(日) 開場13:30/開演14:00
■料金:前売 1500円/当日 2000円
■会場:旧シアンクレール(下吉田 子の神通り)
お問合せは、0555-24-2938(ナノリウム)まで
本橋成一写真展「昭和藝能東西」
日時:2010年7月21日(水)〜8月3日(火)10時〜19時(最終日は16時)
会場:銀座ニコンサロン(中央区銀座7-10-1 STRATA GINZA1F)
ニコンサロンHP
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2010/07_ginza.htm#03
「それまでぼくは"芸能"という定義を、いわゆる古典伝統芸能から大衆芸能まで、ごく一般的な解釈をしていた。1972(昭和47年)、雑誌『太陽』の「諸国藝能旅鞄」で小沢昭一さんと仕事をさせていただき、その奥深さを知った----」 本橋成一
1972年より撮り始めたあらゆる「藝能」の写真。
その膨大な写真の中から構成された40点以上のゼラチンシルバープリントを展示しております。懐かしい、そして新しい昭和の匂いを感じに足を運んでみてください。
「本橋成一×小沢昭一 トークショー開催」
場所・銀座ニコンサロン
日時・2010年7月21日(水) 19:00〜20:00
※聴講にはお申し込みが必要となっております。お申し込みは7月7日で締め切らせていただきました。
本橋成一写真展「サーカスの時間」ー第二幕ー
期間:2010年2月22日(月)〜2月27日(土)
時間:11時〜19時(最終日は17時まで)
場所:SPACE YUIhttp://www.spaceyui.com/
住所:東京都港区南青山3-4-11ハヤカワビル1F
電話:03-3479-5889
ドキュメンタリーフォトフェスティバル宮崎
今週末から、宮崎県で写真展が開かれます。
『チェルノブイリ3部作
本橋成一「ナジェージダ(希望)」』と題して、
ベラルーシに通い撮り続けた本橋成一の代表作
「無限抱擁」「ナージャの村」「アレクセイと泉」の中から
展示します。
今回は「ドキュメンタリーフォトフェスティバル宮崎」と題して
バングラデシュの川に生きる人々を撮った、バングラデシュの
写真家、コビール・ホセインの「River&Life」と併せての写真展です。
期間中「写真と音楽(対話のステージ)」と題して
本橋監督とコビールホセインさんのお話と、
日向ぼっこさんの音楽で楽しみます。
■□■「ドキュメンタリーフォトフェスティバル」■□■
日程:2009年10月17日(土)〜11月1日(日)
会場:みやざきアートセンター4F多目的ホール
入場料:1200円(高校生以下無料)
ドキュメンタリーフォトフェスティバル宮崎実行委員会事務局
photograph芥川仁事務所 0985-31-6191